簡単!自宅サーバー(WINDOWS編)

初心者でも簡単にWebサーバー立てられます。
とりあえず、下記手順でやればとりあえず立っちゃいます。

最低限、サーバーにしたいパソコン1台とその他のパソコン1機があり、ルーターを介してインターネットに
繋がっていて、ルーターのIPアドレスは192.168.0.1という前提でお話を進めます。


1.サーバーにしたいパソコンのIPアドレスを固定にする。
コントロールパネル→ネットワーク接続→ローカルエリア接続のプロパティ
lan.gif


インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ
Aterm WB7000Hの場合は192.168.0.201以降にしないとサーバーを立てられないらしいので、素直に192.168.0.201に設定する。
IPアドレス 192.168.0.201
サブネットマスク 255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ 192.168.0.1

次のDNSサーバーのサーバーのアドレスを使うをチェック
優先 DNSサーバー 192.168.0.1
tcp.gif

XPの場合は再起動の必要は無いみたいですが、98の場合は再起動必要。
再起動後、ちゃんとLAN内で繋がっているか、インターネットに繋がっているか確認。
ここで繋がらない場合、他のPCのIPアドレスとバッティングしていないか調べる。

2.AN HTTP(Webサーバーソフト)をインストール (詳しい設定は鷹の巣さんのページを見るべし。)
とりあえず、サーバー動くというレベルで、
HTTPサーバー機能をチェック
ドキュメントルートにホームページデータを置きたいフォルダを指定(下の場合はd:\www)
ポートは80
デフォルトインデックスはindex.html
後は放置(笑)。動いてから詳細に書いてあるサイトで調べる事。
適用ボタンを押して、終わり。
httpd.gif

ドキュメントルート(例:d:\www)に適当なindex.htmlを作って入れておく。

3.ルーターの設定(Aterm WB7000Hの場合)
ポートマッピング設定で80番ポートを開ける
宛先アドレスはサーバーにしたいパソコンのIPアドレスを指定(以下では192.168.0.201)
aterm.gif
適用、登録ボタンを押して、ルーターの再起動を待つ…………

4.ファイアーウォールの導入
サーバーを立てるという趣旨からは必須ではありませんが、安全のため立てましょう。
マカフィーの場合。
LAN内からは見えるようにしておきたいので承認IPとかLAN上は全て許可するにしておく。
mac1.gif
ルーターと同様、80番ポート(www)を開けておく
mac2.gif

5.LAN内からサーバーが機能しているか確認
試しにサーバーにしていないパソコンでブラウザからhttp://192.168.0.201を指定して見てみましょう。
ドキュメントルートに入れておいたindex.htmlが見えれば成功です。
kyoho.gif
これで一応サーバーが立った事になります。
当然の事ですが、LAN内からhttp://934.456.320.354(適当です)などのグローバルIPアドレスではアクセスできません。
本当に外部から見えているのか確認したいならば、携帯電話用の小さなサイズのindex.htmlを作って携帯でアクセスしてみるか、パソコンおやじさんの
WWWサーバテストを利用させて戴きましょう。


6.外部(インターネット)から見えるようにする。
一応、http://218.45.238.2XX等のグローバルIPアドレスで外部から見えますが、これでは味気ないので無料ダイナミックDNSサービスに申込みます。
例えば、家サーバー等、沢山ありますので自分の好きなサブドメインのあるサービスを申込みましょう。
参考までに、私のページはhttp://dakko.net./ですが、http://dakko.jpn.ph/(家サーバー)でもアクセスできます。
ieserver.gif

7.DiCEを入手してインストール
接続切断を繰り返すと固定IPじゃない場合は、当然の如くIPアドレスが変わりますが、IPアドレスが変わったら自動的にIPアドレスが変わった事を上記ダイナミックDNSサービスに繋ぎ自動で更新してくれます。

たぶん、これであなたの自宅サーバーが世界から見えるようになったはずです。
この後はご自分でネットを徘徊してAN HTTPやファイアーウォールの細かい設定等を駆使してセキュリティに気を使いましょう。

以上。